2学年生徒15人と先生5人で白山に登山 (平成13年7月29日〜30日快晴)
・2001年7月29日、マイクロバスで9時10分別当出合に着く。
・別当出合−0:45−中飯場−0:50−別当のぞき−0:50−甚の助ヒュッテ−0:30−分岐点−1:10−黒ボコ岩−0:10−五葉坂口−0:40−室堂 (合計約5時間)
・室堂−0:50−御前峰−1:20(池めぐり)−室堂
・室堂−1:00−(展望歩道)水場−0:10−南竜ケ馬場−0:50−分岐−0:30−甚の助ヒュッテ−1:00−中飯場−0:35−別当出合 (合計約4時間)
・別当出合を9時40分出発して、砂防新道をゆく。12時15分甚の助ヒュッテ着。40分弁当休憩を取り、12時50分出発。1時20分尾根の分岐点に着く、急坂を進み、延命水を飲んで、14時30分黒ボコ岩につく。弥陀ヶ原を進み、五葉坂が工事中なので、左に迂回して、3時20分室堂に着く。雲海に真っ赤な夕日が沈んだ。半月のため明るくて、星はきれいに見えず、4時頃からは霧になった。
・翌朝3時50分室堂出発、50分で頂上に着き、5時のご来光を拝んで、約1時間かけてお池巡りをして室堂に戻る。霧が出る。
・朝食休憩後、8時に室堂を出発し、展望歩道を南竜ケ馬場に向かう。9時10分南竜ケ馬場をすぎてから、甚の助ヒュッテを経由して別当出合に12時すぎに着いた。(2001.7.29〜7.30)
 別当出合で出発前の記念撮影 |
 砂防新道をスタート |
 中飯場で一息 |
 苦しい十二曲で延命水を飲む |
 黒ボコ岩で一休 |
 ついに弥陀ヶ原です |
 翌朝、御前峰の頂上で日の出 |
 頂上で記念撮影 |
 雪渓をバックに |
 霧におおわれるお池めぐり |
 帰りの展望コースで |
砂防新道・エコーライン
白山(御前峰2702m)観光新道
・1987年8月1日、9時30分市ノ瀬駐車場着。武生から約2時間弱。ここから別当出合までは、30分毎の臨時バスに乗り換えて約15分。
・別当出合−0:45−中飯場−1:00−別当のぞき−1:00−甚の助ヒュッテ−0:15−分岐点−0:30−エコーライン入口−0:30−五葉坂口−1:00−室堂 (合計約5時間)
・室堂−0:50−御前峰−2:00(池めぐり)−室堂
・室堂−0:30−へび塚−0:40−殿ケ池ヒュッテ−0:50−水飲場−0:50−別当出合 (合計約3時間)
・別当出合を10時45分出発して、砂防新道をゆく。1時30分甚の助ヒュッテ着。45分休憩を取り、2時15分出発。途中霧雨となる。カッパを着て、2時30分尾根の分岐点に着く、尾根を少し進み、エコーラインに入る。お花畑をゆっくり見ながら、弥陀ヶ原の合流点、五葉坂口に3時30分に着く。少し休んで、五葉坂を1時間かけて登る。4時45分室堂着。雲海の上は快晴。クロユリまで散策を行う。約50分。夜中、満点の空、星に手が届くようだった。
翌朝3時45分室堂出発、1時間で頂上に着き、5時のご来光を拝んで、約2時間かけてゆっくりお池巡りをして室堂に戻る。
朝食休憩後、10時15分室堂を出発し、観光新道を下る。殿ケ池をすぎてから、最後の階段はきつかった。別当出合着3時15分。(1987.8.1〜8.2)
 甚の助ヒュッテ霧雨の中 |
 エコーラインに入る |
 室堂は晴れ |
 御来光を拝む |
 頂上で記念撮影 |
 お池めぐり |
 神社前で記念撮影 |
 弥陀ヶ原 |
 黒ボコ岩から観光新道へ |
 霧の長い尾根道 |
 殿ケ池ヒュッテ |
 別当出合到着 |
